カーフィルム

    カーフィルムについて

    カーフィルムは、プライバシー保護や日射軽減だけが目的ではありません。紫外線や赤外線をカットしたり、ガラスが割れたときに飛び散らないなどの付加機能により、安全性の向上にも役に立ちます。また、フィルムによるドレスアップも可能です。

    当社では、高性能カーフィルムを豊富なラインナップでご用意しておりますので、紫外線・赤外線カット、飛散防止、プライバシー保護、ドレスアップなど、お客様の用途にあわせてお選びいただけます。

    カーフィルムの特徴

    紫外線を99%カット、赤外線もカット

    強烈な太陽光線を優れた熱線遮断効果で和らげます。太陽光線内の紫外線を99%カットし、内装材や積載物の変色褐色防止に役立ちます。また、反射効果により、暖房熱が逃げにくくヒーターの効き目が効率的です。

    安全性の向上

    万一ガラスが割れた場合でも、飛散防止効果により安全性を高めます。また、太陽光線のまぶしさを軽減させ、ドライバーの目の疲れを守ります。

    プライバシー保護

    光の反射率が高いため、外から車内が見えにくくなりますので、プライバシーを守ります。

    カーフィルムの種類

    キズのつきにくいハードコートタイプ
    ※ 画像の性質上、実際の色合いとは多少異なります

    ■ スモークタイプ

    ピークスモーク
    (可視光線透過率7%)

    ダルスモーク
    (可視光線透過率13%)

    レギュラースモーク
    (可視光線透過率20%)

    ベールスモーク
    (可視光線透過率30%)

    ブライトスモーク
    (可視光線透過率46%)

    ■ メタリックタイプ

    ■ 透明タイプ

    メタリック
    (可視光線透過率22%)

    ダークスモーク
    (可視光線透過率25%)

    高機能透明断熱タイプ
    (可視光線透過率74%)

    高機能透明断熱タイプ
    (可視光線透過率85%)

    透明紫外線防止タイプ
    (可視光線透過率88%)

    ▲ ご注意

    ○ カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、その窓ガラスの可視光線透過率は70%以上が必要です。
    1. 前面ガラス
    2. 運転者席の側面ガラス
    3. 助手席の側面ガラス
    ○ カーフィルム施工後、視認性が落ちる場合がありますので、運転に十分お気をつけください。
    ○ フィルム貼付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
    ○ フィルムが完全に接着するまでは、窓の開閉やリア熱線をONにしないでください。
    ○ 施工後フィルム表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。固い布やシンナー・ベンジンなどのご使用はお避けください。

    ▲ メタリックタイプ・透明断熱タイプについて

    ○ 電波を遮断する作用があり、携帯電話・ナビゲーションシステム・テレビなどに影響を及ぼすことがありますので、あらかじめご了承ください。
    ○ フィルム貼付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてください。
    ○ メタリックタイプ施工済車はドアを開いた状態で放置しますと特にリアウィンドウの内側が凹状態になり、太陽光線の反射角、照射時間、熱量などにより内装部材または可燃物の発火原因となる危険性がありますので、駐車中、ドアの開放状態には十分ご注意ください。

    カーフィルムに関するお問い合わせはフォームからでもどうぞ!

    修理箇所などの写真画像をお送りください。

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